まいにち食べるからこそ。

まいにち、何気なく食べるお米。だからこそ、ちょっとだけいいものにしてみませんか。おおげさかもしれないけれど、まいにち食べるお米が少し特別なものになるだけで、いつもの食卓が、日常が、特別な瞬間に変わっていくと私たちは信じています。

オコメEXPRESSは、そんな想いから生まれた、厳選された新鮮なお米をみなさまにお届けするサービスです。

お米のおいしい炊き方

毎日食べるお米。だからこそ皆様当たり前のように炊飯器で炊いていると思います。しかし、普段よりちょっといいお米を購入して、「さあ気合い入れて炊くぞ」と思ったはいいものの、炊き方がわからず困った経験はありませんか?

今回は誰しも困ったことがあるお米の炊き方について書いてみました!

 

 

まずはお米を計りましょう!

 

まずはお米を計りましょう!
ご自宅にお米専用の計量カップがあると思いますが、
通常はすり切りで1カップ、180 mlです。(調理用の計量カップは200mL)

またお米は1合で150gと覚えておくと、計量カップがなくても重さで測ることができます。キャンプや旅行先などで便利なのでこの機会にぜひ覚えておきましょう!

分量が変化すると、お米の味に支障をきたすので、当たり前ですが正確に測ることは大切です。

 

 

 

おいしいお米炊く秘訣、お米の研ぎ方

 

何気なく研いでいるお米ですが、お米を研ぐのには理由があります。
それは精米したコメの表面についているぬかやゴミを取り除くためです。

そのために「水にこだわり」、「研ぎ方にこだわる」わけですが、その注意点に関して順を追って説明します。

 

加える水について

水を加えると、その瞬間からお米は水を吸収します。
特に研ぎ始めはよく水を吸収しやすいと言われているので、こだわる人は最初に美味しい水(ミネラルウォーターなど)を入れるのがベストです。

また、最初にぬかやゴミなどが一番よく落ちるので、軽く研いだらすぐに水を捨てましょう!長く最初の水に浸しておくとぬかの匂いが残ってしまいます。さらに、水をしっかり切ることも心がけましょう。

 

研ぎ方について

先ほどの作業で水をよく切ったと思います。その状態で、米を研ぎ始めます。 米を研ぐといっても、ボールを握るように20回程度、容器の中を混ぜるようにして研ぎます。

力を抜いて、同じ方向にぐるぐるとかき回すのがポイントです。力強く研いだり、早く回したりするとお米が割れてしまう可能性があるので要注意です。
やさしく研いだ後は、容器に水を入れ白く濁った水を捨てます。 研ぎ汁を捨てる前に、一度軽く混ぜるようにしてください。

 

水を取り替えるタイミング

上記の後も同じように、素早く「水をためて研ぎ汁を捨てること」を2回ほど行います。 合計3回程度の水の入れ替えで、少しお米が透けて見えるくらいの透明度になると思います。あとはそのまま炊飯器で美味しく炊いてください(^^)

 

この際の注意点としてはお米が透明になるまでやりすぎないことです。お米の栄養素が必要以上に溶け出てしまうため、少し濁っているくらいが丁度いいです。(特に新米は表面の劣化が進んでいないのでさっと洗う程度にとどめましょう)

 

【コラム】

ここまでは優しく研ぐことを推奨してきましたが、唯一力を入れて研がないといけないのが、「古米」です。古米とは収穫されてから1年以上経ったお米のことを指します。時間が経つにつれて、お米の表面が劣化していきます。古いお米を洗う際にはよく洗うよう心がけましょう!

 

 

無洗米の研ぎ方

無洗米はそのまま炊飯器に入れても問題ありません。ですが、洗っていないためお米に十分な水が含まれておりません。そのため、通常の1.2倍程度のお水で炊くようにしましょう!

 

 

 

お米の浸水時間について

 

お米を浸水させるのは水を吸わせ美味しく炊き上げるためです。
そのため浸水時間は水の温度(季節)やお米の鮮度によって変化します。
目安は1時間程度です。夏場は短く、冬場は長くすることを意識しましょう。また、新米は表面がツルツルしており、水分を吸収しにくいため2時間程度、古米は30分程度浸水させることを心がけましょう。

この時間はあくまで目安です。季節と鮮度によって時間をうまく調整しましょう。

お米の浸水時間の詳細に関してはこちらも併せてご確認ください。
(https://agri-smile.com/service/okome-express/journal/okome-shinsui/)

 

 

 

【お米の種類による違い】

 

  • 玄米

玄米は表面が硬く水を吸収しにくいので、白米では1合に対して200mL程度ですが、玄米は約300mLの水が必要になります。また最低でも2時間は浸水させておくようにしてください。

 

・雑穀米

白米に加える雑穀量の1~2倍くらいの水を足します。浸水時間は1時間程度がベストです。

 

・もち米

白米と同じで大丈夫です!

 

 

 

仕上げが肝心。お米のほぐし方

 

お米のほぐし方について順を追って説明します。

① 炊き上がったら、即座にふたを開け水蒸気を飛ばします。
(蒸らすことを推奨されている方もいらっしゃいますが、炊飯器によって異なります。ここは現在お使いの炊飯器を確認してみてください)

 

② あらかじめ水で濡らしたしゃもじで、米を潰さないよう十字に切ります。

 

③ 釜底からご飯をすくうように、少し空気を入れながらご飯をほぐします。

 

④ 保温する際には、しゃもじで外側から円を描くように炊飯釜からはがします。
(なるべく内蓋にはお米が付かないように注意しましょう)

 

 

 

お米通必見!?土鍋での炊き方

 

ここまで炊飯器でのお米の炊き方について、述べてきましたが

ここからは土鍋での炊き方について解説します。

ただ、基本的な考え方は炊飯器のものと変わりませんので要点のみの説明にします。

 

浸水に関して

炊飯器の場合に比べて、加える水の量を多くする必要があり、目安としては2合に対して400mL程度、3合に対しては600mL程度を基準とします。

浸水時間の考え方は炊飯器の場合と同様です

 

炊き方について

炊き方が肝心ですが、中火から強火で5~7分程度加熱し、沸騰し吹きこぼれそうになったタイミングで弱火に変更。その後、10~12分炊いたら、火を止めて

10分程度蒸らして完成になります。

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

良いお米をギフトなどでもらってどうしようと悩んでいるあなたもこの記事の通りの炊き方をすれば美味しいお米を食べられると思います。

調べてみると奥深いお米の炊き方。皆さんも最善の方法でより良い状態のお米をお召し上がりください!

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