熱ストレス対策のバイオスティミュラント資材 ヒートプロテクト ※特許出願中 猛暑で収量を落とさないために高温ストレスから作物を守る

北海道

道内での実証事例

39JA
116圃場

北海道以外も含め106JA,
318圃場で検証済み

グラフ

80%以上

複数作物・複数地域で
効果が確認されています

世界地図

猛暑地域
での活用

東南アジアの実証において
38/39圃場で再現性97%を確認

PRODUCT

ヒートプロテクトとは

HSPによってタンパク質を保護した結果として、最高温度30℃を超える環境下において生じている収量や品質の低下リスクを防ぎます。

※HSP:Heat Shock Protein ヒートショックプロテインの略。

HSPが活性化するメカニズムのダイアグラム

稲を使用した社内試験の結果、ヒートプロテクト処理は高温条件(一定期間 約50℃)でのストレスを緩和し、
地上部および根部の乾燥重量が有意に増加しました。

稲の対照区とヒートプロテクト処理区の比較写真、および地上部・根部乾燥重量のデータ
EFFECTS

効果

植物が本来もつ高温耐性を最大限引き出すバイオスティミュラント

  • 暑くなる前に予防的に使用することで植物を健全に保ちます。
  • 様々な種類の作物で使用が可能です。

圃場での検証実績

道内での実証事例

39JA/116圃場

代表品目:馬鈴薯・ビート・玉ねぎ・豆類ほか

北海道以外も含めた検証実績

106JA/318圃場

北海道での事例(試験区と対照区の対比)

実際の圃場で撮影した、ヒートプロテクト施用区と無施用区の比較です。

玉ねぎ(湧別町)試験区と対照区の対比

玉ねぎ湧別町

ヒートプロテクトの散布により高温期での肥大を維持

平均10%の収量改善

馬鈴薯(更別村)試験区と対照区の対比

馬鈴薯更別村

ヒートプロテクトの散布により高温期での肥大を維持

10%の収量改善

てんさい(大樹町)試験区と対照区の対比

てんさい大樹町

ヒートプロテクトの散布により葉の萎れが低減

7.3%の収量改善と糖量9.4%の改善

トマト(長沼町)試験区と対照区の対比

トマト長沼町

ヒートプロテクトの流し込み施用により高温期の着果不良が抑制

13%の収量改善

水稲(旭川市)試験区と対照区の対比

水稲旭川市

ヒートプロテクトをドローンによる空中散布で使用し、出穂期の高温による減収を改善

10%の収量改善

レタス(江別市)試験区と対照区の対比

レタス江別市

ヒートプロテクトの散布により葉の萎れ、チップバーンが低減

30%の収量改善

RESULTS

品目別の実績

各品目で圃場試験を実施し、高温期の生育維持と収量・品質改善に寄与することが確認されました。

品目 課題 圃場試験実績 ※2資材併用、単剤使用の事例を集計 収量または品質改善事例 ※3/5時点
てんさい 高温に伴う減収 高温期の草勢維持により
平均16.8%収量改善
13圃場中9圃場で
効果あり
ばれいしょ 高温小雨に伴う減収・規格外増加 高温期の肥大維持により
平均12.1%収量改善 奇形・比重低下等の低減
33圃場中28圃場で
効果あり
たまねぎ 高温小雨に伴う小玉化 高温期の肥大維持により
平均19.7%収量改善
15圃場中12圃場で
効果あり
大豆/小豆 高温に伴う開花障害、着莢数減少 開花障害・着莢数減少改善により
平均21.7%収量改善
15圃場中13圃場で
効果あり
菜豆類 高温に伴う開花障害、着莢数減少 開花障害・着莢数減少改善により
平均40.3%収量改善
4圃場中3圃場で
効果あり
VOICE

生産者様からのお声

生産者様・JA様からいただいたリアルな声をご紹介します

生産者様の声

稲村政崇さん

JA北いしかり

稲村政崇さん

水稲の収量・品質の改善のため活用しています。
北海道においても昨今の高温による被害は多くの品目で確認されており、喫緊の課題となっています。ヒートプロテクトはメカニズムが明らかな資材として、多くの実証事例を積み重ねられている点で信頼しています。効果が出ない事例も含めて公開しているので、決して魔法の資材ではなく、基本的な栽培技術の上に適切に使用することで効果が出るものだと感じています。
安定生産に向けて地域への情報提供も進めたいと思います。

吉田昭一さん

JAさらべつ

吉田昭一さん

十勝でも数年前からの高温に対して課題がありましたが、メカニズムや使い方が明確な資材に出会えたと思っています。2025年の高温条件下でも資材の効果を実感しており、今後も継続して使用したいです。地道に積み上げた多くの検証結果では、効果のあるなしを含めてデータ化しており、費用対効果も示しているため地域への普及性が高いと考えています。

萩原雅樹さん

JA道央

萩原雅樹さん

レタスやきゅうり、水稲へ高温期でのリスク対策として活用しています。レタスでは高温期に収穫を迎える作型においてチップバーンの発生が産地でも大きな課題となっていますが、適切な使用タイミングとすることで発生を防ぐことができました。メカニズムが明確であるので基本的な栽培管理の上に、産地の条件に合うように資材を活用することで効果を明確に実感しました。きゅうりや水稲でも安定生産につながっています。

平一真さん

JA新得町

平一真さん

ここ数年、気候変動による収量や品質へのリスクが高まり困っていたところ、AGRI SMILEのヒートプロテクトに出会いました。川沿いの畑や畑の中でも高温ストレスを受けやすい場所など、高温での課題のある畑を中心に使用し、被害低減効果を実感しています。タイミングや使用方法が重要なため、資材の特徴を適切に理解した上で活用することで費用対効果が得られると感じています。

髙松佑樹さん

JA大樹町

髙松佑樹さん

石が多く高温ストレスが生じやすい畑において特に明確な差を感じることができました。高温に差し掛かる前に散布することによって、厳しい高温期でも草勢を維持でき、結果として収量や糖度の改善がみられました。近くの生産者も畑を見て実感しており、継続して使用していきたいです。

髙松佑樹さん

JAきたみらい

黒河潤さん

生食用の馬鈴薯に使用して高温による生理障害の低減効果を実感しています。2025年は高温の影響もあり、畑によっては馬鈴薯で二次生長が発生していました。ヒートプロテクトを使用した区域ではハーベスターで収穫する際に明らかに二次生長が減っており、規格内収量が改善しました。
高温ストレスによって被害を受けている畑で使用することで効果を発揮するものであると感じており、減収リスクを低減する技術なのだと実感しました。 安定生産のための技術として今後も使用していきたいです。

JA様からの声

JAさらべつ 信用部

小野部長

馬鈴薯、ビート、豆類(菜豆類含む)の高温対策としてそれぞれ3圃場以上で検証し、再現性を確認できました。馬鈴薯は肥大の改善、ビートは葉の萎れと肥大改善、豆類は花落ち低減効果を実感しております。2026年の作付けでは1,000haを超える面積での導入が予定されています。

JA道央 営農資材担当

髙橋部長

ブロッコリーやレタスなどを中心に部会等での実証を進め、生産者から効果を実感する声も上がってきています。品目によって高温障害の課題が異なることから、費用対効果が見合う最適な使用方法の確立を進め、安定生産に向けた情報提供を進めていきたいです。

JAうらほろ 購買部

高田係長

馬鈴薯への活用によって従来課題となっていた収量やライマン価の改善効果を実感しています。土づくりと肥培管理が基本となりますが、昨今の高温による収量や品質への被害が大きいため、ヒートプロテクトによるリスク低減効果に期待しています。地域への普及を目指して、今後も実証事例を積み重ねていくとともに再現性の高い使用方法や事例の情報提供を進めていきます。

USAGE

使用説明

使用説明

  • 10aあたりヒートプロテクト100mlを1,000倍に希釈し、根に届くよう十分量を施用する

    ※その他の希釈倍数、施用量、使用方法でも効果は期待できますので、ご相談ください

  • 作物の高温に弱い生育ステージ、もしくは高温に遭遇する1週間前にご使用ください

    ※高温が長期間となる場合、1ヶ月に1回程度の散布がより効果的です

作物名 使用タイミング例 使用方法
穀類 出穂直前から出穂期 湛水散布・水口施用・
無人航空機による滴下
小麦 4葉期・出穂期 株元灌注・散布
大豆・小豆 開花期・肥大期 株元灌注・散布
葉菜類 育苗期・定植後 株元灌注・灌水チューブ等を用いて
灌注施用・散布
根菜類 育苗期・定植後・肥大期 株元灌注・散布
芋類 定植後・肥大期 株元灌注・散布
果菜類 育苗期・定植後・開花期 株元灌注・灌水チューブ等を用いて
灌注施用・散布
果樹類 開花期・果実肥大期 株元灌注・散布

使用上の注意

※内容物に沈殿が生じる場合がございますが、品質上問題ございません。使用する際にはよく振ってからご使用ください。
※保管条件は高温多湿及び凍結環境を避け、冷暗所での保管をお願いします。開封後は、保管条件に関わらずなるべく早く使い切ってください。
※農薬等との混用は可能ですが、アルカリ性の薬剤、石灰硫黄合剤、ホルモン剤、酸素供給剤(過酸化水素水等)との混用はおやめください。
※小児の手の届く所には保管しないでください。
※目に入らないように注意してください。目に入った場合はすぐに水で洗い流してください。

FLOW

ご利用までの流れ

  1. まずは当社までお電話でお気軽にご相談ください。

  2. 内容確認のうえ、出荷時期等をご調整させていただきます。

  3. 資材は農協様を通じてお届けとなります。

猛暑で収量を落とさないために
高温ストレスから作物を守る

TEL:050-5291-8977

資材詳細についてのご質問や注文方法についても弊社スタッフがご説明いたします。

まずはお気軽にお問い合わせください。

電話受付時間は、土・日・祝日を除く午前10時から午後6時まで

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